真葛香山 色絵烏瓜図花瓶 二代 香半之助作 帝室技芸員 書載品現物

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【真葛香山】色絵烏瓜図花瓶 二代 香半之助作 帝室技芸員【書載品現物】田邊コレクション 色絵烏瓜図花瓶 二代 香半之助作 【作品来歴】 20年程前、父の知人に商品を紹介され、祖父が買い求めた、真葛香山研究家、収集家で有る田邊コレクション、田邊氏が所有していた作品となります。 当時15点程譲って頂いたそうですが、現在4点確認出来ております。この作品も当時譲って頂いた作品で、全国美術館の旅を終え【帝室技藝院/眞葛香山】田邊哲人著 叢文社 265P246番で紹介された作品で御座います。 【サイズ/状態/等】 •H約12.5cmxW約18.5cm •お写真には出品作品現物と本の写真を掲載しております。作品の絵付の状態、線や彩色の滲みや形状等を比べてみて下さい。【上が出品作/下が本】 •傷は御座いません。経年の擦れや汚れはご容赦下さい。 •箱は合わせ箱となります。 •花台は元々御座いませんでしたが写真に御座います品はお付けさせて頂きます。 •本には父の名の為書きがありお譲りする事は出来かねますので、ご了承下さいませ。お望みでしたら作品ページのコピーは同封させて頂きます。必要な方はお伝え下さい。 【眞葛香山】 【Wikipedia抜粋参照】 真葛焼の作品は東京国立博物館・東京国立近代美術館工芸館・三の丸尚蔵館・泉屋博古館などにそれぞれ数点所蔵されているが、殖産興業の一環として輸出用に作られた作品が多いため日本国内に残っていた作品の数は限られていた。しかし1960年代後半から田邊哲人が真葛焼の研究を始めて海外から作品を精力的に買い戻しており、多くの作品が日本に里帰りしたことで明治期の陶芸の研究が急速に進み、たびたび美術系のテレビ番組や美術誌に取り上げられるまでになった。現在では真葛焼の研究と収集の第一人者と呼ばれるまでになった田邊が収集した近代輸出陶磁器のコレクションは約3000点に及び、神奈川県立歴史博物館に寄託されたコレクションのうち真葛焼は10点ほどが常設展示されている[2][3]。2016年2月には宮川香山の没後100年を記念して、約150点のほぼ全ての出展作品が田邊コレクションからなる「没後100年 宮川香山展」がサントリー美術館で開催された。 ※大事にコレクションして下さる方にお譲り出来ると幸いです。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品
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Update Time:2025-04-14 20:03:19

真葛香山 色絵烏瓜図花瓶 二代 香半之助作 帝室技芸員 書載品現物

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